お笑いコンビの千原兄弟が3日、北海道コンベンションセンターで開催中の『みんわらウィーク』内のイベント『世界の村で発見!こんなところに日本人』SPトークショーに登場。一連の「闇営業」問題を巡り、所属事務所の吉本興業が揺れている中、絶妙なギャグで会場を沸かせた。

【ライブ写真】12年ぶりの単独ライブ『赤いイス』を開催した千原兄弟

 屋外のイベントであったために、冒頭でジュニアが「ホンマにあのー、我々に気を遣わないでいつでも帰ってください」と呼びかけると、せいじも「命がけで見るようなものちゃうからな」と同調。同番組のロケで、せいじが近々ウガンダに行くことが明らかになると、ジュニアが「帰ってきた頃には吉本興業ないかもしれません」と笑わせた。

 せいじも乗っかり「ホンマにドキドキする。ウガンダで電話鳴ったら『あっ潰れたな』って思わなアカン」とニヤリ。ジュニアが、岡本昭彦社長の5時間半会見を念頭に置いてか「あの記者会見も炎天下の中でやれば、もうちょっと短くて済んだかもしれないですね」とたたみかけていた。

 『みんわらウィーク』は吉本興業が北海道の協力のもと、お笑いの輪を全道に広げるイベントで、今年で4回目。8月8日を「道民笑いの日」と制定し、「笑い」の力で健康長寿の北海道をめざしてイベントを展開する。昨年は開催8日間で6万3000人の動員だった。

 今年は「笑いを力に!~笑顔でつながる179市町村~」をテーマに、きのう2日から8日までの7日間開催。札幌コンベンションセンターをメイン会場に、お笑いステージから吉本新喜劇、食、各所ブース、ワークショップまでが同所で開催される。