チャイナフェスティバル2019実行委員会は8月1日、日中相互交流を目的とした官民一体の文化事業となる『チャイナフェスティバル2019』を9月21日と22日の2日間、東京・代々木公園にて開催することを発表した。

【写真】チャイナドレス風の衣装で登場したスペシャルサポーターの山田菜々

『チャイナフェスティバル』は、中国を体感する日本国内最大の交流祭典として、中国芸能、芸術、食、観光、経済、パフォーマンスなどさまざまなシーンの中国文化を紹介するイベントとして2017年より開催され、昨年は15万人が来場。恒例の人気イベントになっている。

 3回目となる今回は、“相互理解を深めるリアルなプラットフォーム構築”をコンセプトに日中青少年交流推進年の記念事業として開催され、飲食や物販、企業・団体など110ブースが出店。ステージイベントには、日本からサンプラザ中野くんとパッパラー河合やfumikaなど、中国からは圏9(マルキュー)、ウェイウェイ・ウー、aminらが出演予定。今年の来場者数は15万人を見込む。

 中華人民共和国駐日本国大使館で行われた会見に出席した実行委員長の孔鉉佑氏(駐日中華人民共和国特命全権大使)は、「両国の相互理解と友情の促進のために、新しい関係性の時代が築かれていくよう尽力していきます」とあいさつ。最高顧問の福田康夫氏(元内閣総理大臣)は、盛況だった昨年のイベントを振り返りながら「国と国との間で、国民同士の関係性はとても大事。心から楽しめるイベントで相互交流を図り、よりよい関係性を作ることに尽きます」と期待を込めた。

 また、スペシャルサポーターに就任した山田菜々も登壇。勉強中という中国語であいさつと意気込みを語り、会場から大きな拍手を受けた。