スポーツキャスターの松岡修造氏、元女子レスリング日本代表の吉田沙保里が2日、来年に控える東京五輪に出場する日本代表選手団を応援する『がんばれ!ニッポン!全国団結プロジェクト』発表イベントに登場。応援団長に任命されて「心をひとつに、全員団結!頑張れニッポン!」と熱く意気込んだが「すみません、熱くなりすぎまして…。きょうの暑さは間違いなく僕が関係している…、きょうだけはね!」と全国的に30℃を超えた猛暑の原因は自分だと認めていた。

【写真】応援団長に任命された松岡修造

 松岡と日本の天候の関係性は数年前から「海外に出ると日本の気温が下がり、帰国すると気温が上がる」という、うわさがネットで広がり、自身の熱い姿もあって「晴れ男」「太陽神」、最近では新海誠監督の映画『天気の子』の内容にちなみ「天気の子」などと呼ばれている。

 発表された今回のプロジェクトは、1年後に迫った東京五輪に向けて多くの人たちと一丸となって日本代表選手を応援するため、JOCが本会加盟団体とともに実施するもの。プロジェクトの応援団長となって「僕にとっての応援は生き様だと思っています。テニスの才能なんかよりも、よっぽどあると思います」と笑顔を見せながら「幸いなことに日本で僕は最もアスリートの心を聞いてきた人間です。(東京五輪は)選手にとって一生に一度、自国開催という特別な想いがある一方、重圧や辛いプレッシャーがあることを感じています」と説明。

 さらに「それらが重荷になっている選手もいっぱいいました。だからこそ応援は、選手にとって勇気を届けるものであって、そして、プラスに変換できるそんな応援を目指していきたいと思います」と力強く呼びかけた。

 この日は、JOC会長の山下泰裕氏、陸上男子400メートルリレーの高平慎士選手らも登場した。