歌手の杉良太郎(74)、山本譲二(69)が1日、都内で行われた『知って、肝炎プロジェクトミーティング2019』に出席した。

【全身ショット】ピンクとグリーンのワンピースで登場した加藤玲奈と武藤十夢

 同プロジェクトは、肝炎に関する知識、肝炎ウィルス検査の必要性をわかりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎の正しい知識を持ち、早期発見、早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として、2012年より実施している。

 山本は5月に大腸がんの手術を受けていたことを7月に告白。大きな衝撃が走った。それを受けて杉は「今年からは肝炎だけでなく、がん対策もやるようになりました」と幅広く肝炎やがんの検査を啓蒙していくことを明かした。

 杉は「怖いんもんだと、つくづく思いましたよ」と明かす。話題を振られた山本は「兆候はありました」と昨年11月から腹部の痛みがあったが「かぜ薬を飲むと症状が和らぐ。それと同時に自分は酒が好きなもんですから、そのまま夜の街に出て酒を飲むと調子がよくなる。痛くならない」と反省した。

 5月に耐えられない激痛に見舞われ、病院に行くと「検査したら、即がんですよ。『もう、がんですか』と」と宣告を振り返る。「7センチのがんでした。もっと早く病院に行って検査していたら、小さなポリープで済んだかもしれない。それをほっておくからダメだった」と自らの行いを悔いると「世の若いお父様、中高年のお父様、ちゃんと検査に行ってください。行かないと大黒柱失格だと思いますよ」と忠告。杉は「怖いな、と思う。私も明日、PET検査に行きます」と話していた。

 イベントにはEXILE(MAKIDAI、橘ケンチ)、岩本輝雄、w-inds.(橘慶太、千葉涼平、緒方龍一)、AKB48(加藤玲奈、武藤十夢)、小橋建太、島谷ひとみ、清水宏保、瀬川瑛子、SOLIDEMO(シュネル、中山優貴)、田辺靖雄、平松政次、山本譲二、乃木坂46(梅澤美波、樋口日奈)も参加した。