ギネス世界記録に認定されている漫画『あさりちゃん』の作者・室山まゆみが、姉妹で合作を描き始めてから今年で50周年を迎える。それを記念して、永遠の小学4年生で主人公・あさりちゃんが1日、ツイッター(@asarichan927)デビュー。早速本人がつぶやくと、ファンや『とっとこハム太郎』公式サイト運営者(@hamu86taro86)が反応するなど話題となっている。

【画像】『あさりちゃん』作者のデビュー前の漫画『吸血鬼』

 ツイッターでの初投稿は「みなさま、お久しぶり! 浜野あさりです。とーってもかわいい あさちゃんだみょん◆ あさちゃんもツイッターを始めたよ。みんな、よろしくねっ!」(◆=ハート)とあいさつ。

 これにハム太郎は「あさりちゃんがツイッターを始めてるのだ!! 昭和、平成、令和、三時代を通して、【小学4年生】を貫き通すハガネのスピリッツは『永遠の5歳児』の先駆者だと思うのだ。。」とつぶやき。

 これにあさりちゃんも「あさちゃん、ツイッターはまだまだわからないことだらけだけど、これからは、この世界でもよろしくね」と反応していた。

 あさりちゃんの突然のツイッター開設にネット上では「あさりちゃん絶対ツイッターとかやっちゃだめなタイプじゃん」「え、あさりちゃん本人のTwitter!?」「われらがあさりちゃんのツイッターが開設されたと聞いて!」などと驚きの声があがっている。

 また、1997 年に刊行された『あさりちゃん』54 巻には、「消費税が 10%になる」「政治に無関心ではダメだ」と二十年後の今を予言していたかのような一話が収録されており、先日の参院選の時期にネット上で話題に。そして、このエピソードが一話無料公開された。

 『あさりちゃん』は、小学4年生の主人公・浜野あさりの周囲で起こる出来事を中心に描いたギャグ作品で、1978年に『小学二年生』で連載がスタートし、『小学一年生』~『小学六年生』、『コロコロコミック』、『ちゃお』にも掲載された。その後、82年にテレビアニメ化、85年に第31回小学館漫画賞を受賞、2014年にコミックスの100巻到達を機に35年間の連載が完結。また、同年に『二人組による1コミックシリーズ最多発行巻数(女性作家)』として、ギネス世界記録に認定された。また、作者「室山まゆみ」は、姉の室山真弓氏と妹の真里子氏の2人の共同ペンネームとなっている。