お笑いコンビ・南海キャンディーズの“しずちゃん”こと山崎静代が、きょう1日放送されるフジテレビ系木曜劇場『ルパンの娘』(毎週木曜 後10:00)第4話にゲスト出演しする。山崎は国際ロマンス詐欺師に引っかかってしまう木口智子(きぐち・ともこ)役に起用。結婚に全く縁が無かったが、SNSで突然知らない外国人から連絡がきて、そこからロマンチックな甘い言葉によって現金をだまし取られてしまう、悲劇の被害者女性を演じる。

【写真】「いい男になった」瀬戸康史との共演シーン

 同ドラマは横関大氏の原作小説をもとに、泥棒一家“L”の一族の娘である主人公・三雲華(深田恭子)と代々警察一家の警察官・桜庭和馬(瀬戸康史)による異色のラブコメディー。今回演じる役柄について「智子は、私のイメージピッタリに役をあて書きされたと聞いて、やっぱりこういう風に思われてるんだと感じました(笑)。それでもうれしかったです」とちょっぴり複雑?な心境も。

 相方の山里亮太が電撃結婚したことが記憶に新しいが「相方の結婚は役作りには関係ないです(笑)」ときっぱり。しかし「本当に親しい人たちが結婚したことで、結婚というモノを初めて身近に感じたのは事実でした」といい、「そこから『自分の結婚はどんな感じなんやろ?』って考えるようになっていたので、そういう面では少し役に反映された部分はあったかもしれません」と影響も認めていた。

 初共演の深田とは「時間があまりなくしっかりお話はできなかったんです。でもとてもすてきな方だなと感じました」と好印象。子供向けバラエティー番組『おはスタ』(テレビ東京系)以来、11年ぶりの共演となる瀬戸には「こんなに大人になった瀬戸くんと再会できて、『あの少年が、めっちゃいい男になってるやん!』とテンションが上がりました」とその成長に目を見張った。

 数々の強烈キャラクターが登場することでSNSをにぎわせている同ドラマ。「(三雲家の祖母役の)どんぐりさんと髪型が同じなので、3倍くらい私の方が大きいんですけど、横に並ぶとマトリョーシカのようになって絶対面白いなと思っていました。シーンとしてはそんなシーン無いんですけど、もし並んだら面白いんだろうなと想像していただけたらうれしいです」と独自の楽しみ方をオススメしていた。