4人組バンド・Official髭男dism(愛称:ヒゲダン)が1日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された『Coca-Cola SUMMER SPECIAL「熱闘甲子園×Official髭男dismスペシャルライブ」』に出演した。

【集合ショット】ヒロド歩美、古田敦也らも出席

 この日のミニライブでは、2019 ABC 夏の高校野球応援ソング/テレビ朝日系『熱闘甲子園』テーマソング「宿命」のほか、人気曲「ノーダウト」、「Pretender」の全3曲を熱唱。当選して駆けつけた中高生のファン1000人を前に「夏が来た! という感じの天気ですね」と笑顔であいさつした藤原聡。「みんなで『勝ちに行く』という並々ならぬパワーを表現できる言葉を探した。その感情を讃える曲を作りたかった」と語り、「宿命」を歌唱する前には「球児と皆さんのあすを熱く讃えますように!」と願いを込めて、熱く歌い上げた。

 先日、ブラスバンドのアレンジを加えた「宿命」もレコーディングしたという。楢崎誠は「甲子園の舞台に響いたときに、リンクするようなアレンジしました」と話し、小笹大輔も「曲を作った時から、各校がブラスバンドで演奏してくれる姿を想像していた。球児だけでなく、すべての思いの背中を押してあげられる曲になった。是非、皆さんに聴いていただきたいです」とアピールした。

 終演後のインタビューに応じた松浦匡希は「ステージから見ていて『絶対、球児だ!』という子もいた。この機会で僕らを知って、ライブに来てくれるのはうれしいですね」と、改めて影響力の大きさに目を丸くする。

 それでも藤原は「プレッシャーはないです」と言葉に力を込め「歴代の曲を見ると、もっとJ-POPらしい曲がある。でも今回は、サウンドメイクにエッジが効いていたり、より洋楽っぽいメロディーの構造になってるものがテーマソングになる。起用してくれた『熱闘甲子園』チームの男気だと思うし、その信念の延長線上の中で、このバンドに依頼してくれたのは本当にうれしい」と笑顔で話していた。

 イベントには、『熱闘甲子園』でキャスターを務める古田敦也氏、ヒロド歩美アナも登場。ライブを鑑賞した古田氏は「『宿命』という言葉に凝縮されたメッセージ性がある。熱い部分に意味があると改めて感じ、耳に残りやすい良い曲ですね。すごくエネルギーを感じる。高校球児が一生懸命にやってる姿が浮かんできた」と絶賛していた。