Sexy Zoneの佐藤勝利が映画単独初主演を務め、King & Princeの高橋海人が共演する『ブラック校則』(11月1日公開)に、不良グループのボスであり生徒会副会長役でSixTONESの田中樹が出演することが2日、発表された。さらに、佐藤演じる創楽が恋をするヒロイン役をモデルのモトーラ世理奈が務めることも明らかになった。

【画像】映画『ブラック校則』ティザービジュアル

 同作は、裁判にまで発展した大阪の高校で起きた「髪染め強要問題」を参考に、映画・ドラマ化もされた漫画『セトウツミ』の作者・此元和津也氏がオリジナル脚本を担当。「男女は1メートル以上離れる」「授業中のトイレは男子1分、女子3分以内」「ペットボトルの持ち込み禁止」など、学校の体裁を守るための“ブラック校則”と戦う高校生の恋と友情を描く青春ストーリー映画。

 佐藤はクラスの最底辺で青春を過ごす高校2年生の小野田創楽(おのだ・そら)。高橋は創楽の親友で、教室の空気を読まず、予測不能な行動で周囲を驚かせる月岡中弥(つきおか・ちゅうや)を演じる。

 田中が演じるミチロウは、生徒会副会長かつ不良のボスという安住の地を失いたくないため、校則でほかの生徒たちを締め付ける役どころ。モトーラ世理奈が演じる美しい栗色の髪を生まれ持った希央は、黒髪以外は禁止という校則により、生まれつきの栗色の髪を黒く染めるよう強要されるヒロイン。不思議な雰囲気をまとった個性的な女の子で、創楽や中弥の「校則をぶっ潰す!」という働きのきっかけにもなる。

 さらに、1月期に放送され話題を集めた日本テレビ系ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』に出演したキャストから、真面目すぎて規則がないと不安で生活できない生徒会長・樹羅凛役に箭内夢菜、学校内でカースト上位に常に位置し、先生に目をつけられるくらいなら校則に従って外ではっちゃけることねを堀田真由が演じる。また、不良グループに属し、ミチロウの手下で関西弁を話す七浦役に葵揚、同じくミチロウの手下で理不尽な校則を弱い生徒たちに押し付けようとする漆戸を水沢林太郎が担当する。