青山学院大学駅伝監督の原晋氏が、8月24日よる9時ごろ放送の日本テレビ系24時間テレビドラマスペシャル『絆のペダル』に出演することが7月31日、わかった。主演の嵐・相葉雅紀が、実在するロードレーサー・宮澤崇史を演じるドラマで、崇史を厳しくもプロとしての在り方を教える元全日本チャンプの指導者役を演じる。

【写真】酒井若菜、藤井隆も出演

 同ドラマは実在する“伝説”の自転車プロロードレーサー・宮澤とその母・純子(薬師丸ひろ子)の実話を元にしたストーリー。母と日本一になることを誓い、幼き日から苦難を乗り越えてきた宮澤だったが、夢を目前に母が病に倒れる。助かる道は生体肝移植だけ。ドナーになることを決意する宮澤だがそれは同時に、選手生命を失うことと同義でもあった。そんな宮澤が起こした奇跡の物語を描く。

 原氏は「出演が発表される日まで、オファーをいただいたことが信じられませんでした。未だドッキリかなと思っています」と起用に驚き。撮影を通し「NG連発で通常の収録の5倍くらい時間を要してしまいましたが、相葉さんは『監督、大丈夫ですよ』と笑顔で声をかけてくれて大変感謝しています。多くのファンに愛されている理由がわかりました。私も大ファンです!」とすっかりその魅力のとりこになっていた。
 
 このほかにも、藤井隆、酒井若菜の出演が決定。藤井は少年時代の崇史が初のロードレースで出会い、大切なアドバイスをくれるレーサー役、酒井は崇史の姉、宮澤妙子(みやざわたえこ)役を演じる。

■キャストコメント
藤井隆
「真夏の暑い日差しの中、スタッフの皆さんの素晴らしい熱意に感動いたしました。きっと観た後に自転車に乗りたくなるようなドラマになっていると思います。
是非たくさんの方々にご覧いただけたらと思います」

酒井若菜
「相葉さんとは今回が初共演ですが、すぐに本当の弟のような親しみを感じました。また、真摯に役に取り組む姿には、胸を打たれるばかりです。私は相葉さんと薬師丸さんと3人のシーンがほとんどなので、家族でコロコロ笑い合いながらたのしく撮影させていただいてます。このドラマの見どころとしては、誰もが『支える人』であり、同時に誰もが『支えられる人』でもある、というところでしょうか。支えられているからこそ、自分の番がきたらとことん頑張れる。そんな底力って本当にあると思うのです。今回は、番組のマラソンランナーも駅伝方式ということですが、ドラマにも通じるものがあると思います。視聴者の皆さまにあらためて「絆」の強さ、優しさを感じていただければうれしいです」

原晋
「出演が発表される日まで、オファーをいただいたことが信じられませんでした。未だドッキリかなと思っています(笑)本作への出演を通して、監督は選手の心の拠り所となることを改めて感じました。撮影では、NG連発で通常の収録の5倍くらい時間を要してしまいましたが、相葉さんは『監督、大丈夫ですよ』と笑顔で声をかけてくれて大変感謝しています。多くのファンに愛されている理由がわかりました。私も大ファンです!」