タレントの志村けんが、31日放送のテレビ朝日系『あいつ今何してる?』(後7:00~8:54※一部地域を除く)にゲスト出演。中学時代に恋した女性や幻のコンビ時代の相方など、自身の原点を支えた人生のキーマン3人の“今”を知り、思わず涙ぐんでいた。

【写真】いしのようこ、志村けんとの肩組みショット

 志村は、1950年、現在の東京都東村山市生まれ。地元の小中学校に通ったのち、都立久留米高校へ進学し、卒業間際、いかりや長介に弟子入りをした。その後、74年にザ・ドリフターズの正式メンバーとなり、国民的番組『8時だョ!全員集合』で、日本中の人気者に。“バカ殿様”、“変なおじさん”など、志村ならではの名物キャラクターを生み出し、現在も数々のバラエティー番組で活躍している。

 2度目の登場となる今回は、学生時代の同級生だけでなく、芸能界で下積みを重ねていた頃の関係者、思い出深い場所の名前を挙げた志村。彼の人生の原点を支えたキーマン3人の“今”を取材した。

 中学生時代に志村は、憧れていた女子がいたが、気を引くためにちょっかいを出すばかりで、思いを伝えられなかった、という。。当時、彼女は志村のことをどう思っていたのか、54年越しで本人に直撃。その “思いもよらぬ答え”には、志村からも驚きの反応が!?

 さらに、芸能界に入った当時の志村を知る人々についても調査。いかりやさんの付き人からスタートして下積みを重ね、24歳でドリフターズの正式メンバーになるが、付き人時代にマックボンボンというコンビを結成し、レギュラー番組まで持っていた。わずか1年半で解散してしまった“幻の相方"は、やはりいかりやさんの付き人をしていた5歳年上の男性で、志村とはいつも一緒に行動し、苦楽を共にしてきた相手。しかし、ある日突然「俺、もう無理だ…」と芸能界を去ってしまったそう。

 今回、元相方への取材にも成功。約50年ぶりの“再会”となる元相方は、今どこで何をしているのか? すっかり音信不通だった元相方が、コンビ解散の真相や、当時志村に面と向かって言えなかったこと、その後大ブレークした志村に対する本音などを次々と告白していく。

 ほかにも、今では考えられないような驚きの方法で、志村がいかりやさんに弟子入りした経緯も明らかに。当時、全国を駆け回っていたドリフターズ。キツすぎる仕事に耐えられず、付き人たちが次々とやめていく中、堪え抜いた志村。彼が経験した、超壮絶な下積みエピソードに、MCのネプチューンも仰天するばかりだった。

 さらに、風呂無しアパートで共同生活をしていた元相方と通いつめた、思い出の銭湯も捜索。当時、お世話になっていた女将さんも健在で、ブレーク前夜の志村の知られざる素顔が明らかになる。

 「名門校の天才・奇才は今何してる?」のコーナーには、充実した施設と高い進学実績を誇る、茨城の名門・私立江戸川学園取手高校の奇才が登場。在学中、音楽活動に没頭し、“ギターの腕前はプロ級"で、”ずば抜けたコミュニケーション能力“により教師をも魅了したその奇才は、誰もが一度は目にしたことのある、超有名なCMを手掛けていた。しかし、そんなスゴいCMを手掛けながらも、転職した彼がたどりついた意外な職業とは…!?