お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平の熱い“プロレス愛”がほとばしるAmazon Prime Videoのプロレストークバラエティー『有田と週刊プロレスと』ファイナルシーズン(※毎週水曜更新)。31日放送の第4回は、平成ノブシコブシの吉村崇をゲストに迎えて、1990年4月13日に行われた伝説の興行「日米レスリング・サミット」を特集する。

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 番組では、有田が雑誌『週刊プロレス』を教科書代わりにして、毎回多彩なゲストを迎え、豊富な知識とトーク力で語りまくって、プロレスから学ぶべき人生の教訓を伝授。プロレス史に残る衝撃事件や、語り継がれる伝説の試合をドラマチックに語り切る、有田の卓越した話術、約40年間のプロレスファン歴に裏打ちされた圧倒的な知識量、何も知らない相手に興味を抱かせ、最終的にはある種の感動を覚えさせるほどの構成力が光る内容となっている。

 「日米レスリング・サミット」は、世界最大の団体であるアメリカのWWF(現WWE)と、当時、日本のプロレス人気を二分していた全日本プロレスと新日本プロレスという今では考えられない3団体が東京ドームで行った夢の合同興行。新日からは橋本真也、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー、さらに長州力ら超人気選手の参戦、そして全日本を率いるジャイアント馬場と、223センチメートルの巨体で“人間山脈”の異名をもつアンドレ・ザ・ジャイアントとの夢タッグ、さらにはWWFのトップレスラーであるハルク・ホーガンと、“全日本プロレス最強外国人”の名をほしいままにしてきたスタン・ハンセンの頂上決戦など、今でもプロレスファンの間では語り草となっている。

 夢カード連発の中、有田がピックアップしたのは、ミスター・プロレスこと天龍源一郎の一戦。華やかなアメリカンプロレスが次々と展開されていく中で、無骨なファイトスタイルの天龍は、一体誰とどんな試合を繰り広げたのか。さらに、この伝説の興行を仕掛けた日本人“佐藤さん”に吉村のツッコミも止まらない。