演出家の宮本亜門氏(61)が7月31日、都内で行われた『うどん県。それだけじゃない香川県プロジェクト』PR映像プレス発表会に出席。ステージ2の前立腺がんと診断され、5月22日に前立腺の手術を行い、6月1日に退院したことを発表していたが、それから約2ヶ月が経過して順調に回復していると報告した。

【写真】ヤドンとギュッ!とハグをして笑顔の要潤

 同県のPR動画撮影を、手術直後に行ったそうだが「気持ちが落ち込んだ時に行ったんですけど、病気も変えてくれる。1日で全部回れるか不安があったんですけど、結局巡っているうちに面白くなって、最後(着ていた上着)脱いじゃって。見られない景色ですからね。完全に良くなっちゃっています。むしろチャージして帰ってきたっていう感じ」とハイテンションで撮影を振り返った。

 現在の体調については「完全ではない。次々と舞台をやっているんですが、術後の方が大変だというのは正直そうで、まだ人間になりかけてないかな。もうちょっとかな、人間は。ちょっと言っていることがわからないですね」と独特な例えで表現。「痛みがないといったらうそですけど、これでもいいほうだと言われていますので、もう少しもう少しと焦らずに治していこうと思います。舞台をつくったり、香川県と出会えた方が興奮で。何の不安もありません。治るだけの喜びであふれています」と声を弾ませていた。

 イベントにはそのほか、要潤、ヤドンも出席した。