俳優の磯村勇斗が出演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『TWO WEEKS』(毎週火曜 後9:00)第3話が30日放送される。第2話のクライマックスから謎の殺し屋・灰谷として登場し、第3話では三浦春馬演じる主人公・結城大地との激しいアクションシーンに臨んだ磯村から、コメントが到着した。

【写真】“殺し屋”磯村勇斗、三浦春馬との緊迫シーン

 同ドラマは殺人の濡れ衣を着せられた主人公の結城が、白血病の娘・はな(稲垣来泉)の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンス。第2話では雑木林で結城を追い詰めた警察をかく乱し、結城を安全な場所に誘導した灰谷。救世主かと思いきや、突然結城にナイフを向けるという衝撃のラストを迎えていた。

 キュートでワガママなゲイ・ジルベールやヤンキー・相良などこれまで様々な強烈キャラをふまえての反響があがるなか「全然違うはずなのに、過去作品の役名で呼んでいただくのは良いことなのか悪いことなのか…(笑)。でも徐々に灰谷も浸透していくと思いますので気にしていません。灰谷のように表情やセリフに感情を乗せない殺し屋を演じることは新たな挑戦ですし、これまでにない一面を見せられると思います」と新境地開拓を誓う。

 三浦とのアクションシーンでは、「灰谷としては素早いナイフさばきが求められ、その中での狂気をどう出せるのかをアクション監督と話し合いながら進めました。それでも、春馬さんの身体能力が高いので全部助けていただきましたね、アクションは受け身の方がしっかり受けていただくと良く見えると言いますが、襲われる側の春馬さんに引っ張っていただけて本当に感謝していますし、緊迫感が伝わる場面になったと思います」と自信をみせる。

 シリアスな場面の多い三浦について、「春馬さんとの共演は撮影前から楽しみだったんですが、すごく気さくで、現場の空気作りと気遣いを大切にされてる方なんだなって思いますので、見習いたいなって思いますね」と座長ぶりに感心。「もちろん本番では張り詰めた空気のなかで撮影していますが、合間では、追うものも追われるものも皆さん本当に和やかにお話をしていますね(笑)」と、撮影現場の明るい雰囲気を明かした。