俳優の窪田正孝と松田翔太が30日、都内で行われた映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。先日、週刊誌で同作の初日舞台あいさつ後に“7時間の飲み会”を撮られたことを話題にあげ、窪田はお酒が飲めないと書かれていたことに対し「僕、お酒飲めますよ。7時間拘束されたとあったけど、拘束されてないですから」と笑い話に変えて、会場を盛り上げた。

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 窪田は「なかなかご飯に行くタイミングがなくて、やっとできたなと思って。気づいたら朝の4時くらいまで(松田と)プロデューサーと3人でグールのことを語りあっていたんですよ」と事の詳細を打ち明けた。

 松田は「それなのにプロデューサーはモザイクかかっているし、この2人(川崎拓也監督、平牧和彦監督)もいたんですけどね」と笑うと、川崎監督は「(週刊誌に)ちょっと出たかった…」とボヤキ。最後に松田が「僕と飲みに行くと拘束されるみたいですね」と話すと、会場から笑いが起こっていた。

 窪田は同作に寄せられた感想について「生々しすぎて引いたという意見があって、攻めた作品なので良い言葉だけじゃないのがうれしかった」といい「良いことばっかり言っている人って信用できないですからね」と語った。自身が演じた主人公・金木研に対しては「早く幸せになってほしい。近くにいたら手を差しのべてあげたい」と話していた。

 原作は、昨年7月に『東京喰種 トーキョーグール:re』の最終巻(16巻)発売により完結を迎えた石田スイ氏の人気コミックス。物語は、人を喰らう怪人“喰種(グール)”が潜む東京を舞台に、ある事故から半喰種となった金木が、もがき苦しむ中、喰種たちの世界にふれ、やがてこの世界のあるべき姿を模索していく。舞台あいさつには、山本舞香、りんごちゃんも登壇した。