女優の芦田愛菜(15)が8月3・4日に埼玉・さいたまスーパーアリーナ、同11・12日に大阪・大阪城ホールで上演される『世界一受けたい授業 THE LIVE 2019 もう一度恐竜に会える夏!』に出演する。2年連続での参加となる芦田は、昨年にライブでアドリブ力を培ったことを明かした。

【写真】カラフル衣装で『レッツ!ホニャララ!!』ポーズをする芦田愛菜

■初の“舞台”で得た対応力「これが魅力なんだなと感じました」

 同ライブは、日本テレビの人気バラエティー番組『世界一受けたい授業』の観客参加型の“学べるエンターテインメント”。タイムマシーン開発に成功した土岐駆博士(八嶋智人)は、博士の親戚である芦田と助手(山崎樹範)の3人が主人公。昨年は現代に紛れ込んでしまった恐竜のラプトルの子供を元にいた時代に返すために、観客と一緒に古代の世界へタイムスリップする。無事に恐竜を返した3人だったが、なんと今度は別の赤ちゃん恐竜を現代に連れてきてしまって…、という内容になっている。

 「今回も八嶋さん、やましげさん、去年と同じスタッフのみなさんとご一緒できてうれしく思っています」と笑顔を見せた。昨年の同ライブが舞台初出演となった。「前回、映像のお芝居と違ってライブの楽しさがわかりました。お客さんの反応を間近に感じることができました。今回も皆さんと一緒に楽しんでできれば」と意気込んだ。

 会場全体が巨大なタイムマシーンとなり、合言葉の「レッツ!ホニャララ!!」で起動する。コール&レスポンスも満喫した。「『わかるかな?』と話しかけると答えを言ってくれたり、クイズもどよめきがありましたね。みんなが自然と一緒になって『だめ~』と声が揃ったり。すごくうれしかったですし、すごく新鮮でした。これが舞台の魅力なんだなと感じました」と思い出しながら頬を緩ませた。

 共演するのは百戦錬磨の八嶋と山崎とあって、全幅の信頼を置けたそう。「ライブはお客さんと一体となって作るものだな、と思いました。八嶋さん、やましげさんはアドリブがすごく多かったんです(笑)。毎回、ご当地ネタもありました。『大阪と言えば、たこやき好きな人?』と聞いたり」と明かすと「着いていくのは大変でしたがそれもすごく楽しかったです」とにっこり。初舞台で吸収できたものは大きかったという。「お2人に引っ張ってもらいました。盛り上げていただきましたし、困っているときは、すぐ助けてもらいました。お2人がいらっしゃるので私は安心して望むことができました」と感謝していた。

■夏休みはメリハリ 新しく登場する25メートルのブラキオサウルスに驚き

 開催するのは夏休み真っ盛り。芦田にとって夏休みは友だちと話すのが好きなので、夏休みは友だちと会えなくて、ちょっとさみしい気持ちになりますね。最近、友だちと他愛もない話をする時間が楽しいと感じています」。

  また、子どもたちの夏休みの悩みと言えば“宿題”だ。芦田は「先に計画を立ててやろうと思うんですけど、ちょっとずつズレて直前になって焦ったりしますね」と正直に打ち明けた。ただ、「遊ぶときは遊ぶときで弾けます」とメリハリを持った夏休みにするそう。「みんなで浴衣を着て、お祭りとかに行きたいです。最近、金魚すくいとかやっていないので久しぶりにやってみたいです」とやりたいことも口にした。

 子どもたちの夏休みの楽しみになっている『世界一受けたい授業 THE LIVE 2019 もう一度恐竜に会える夏!』。今年の“進化”したポイントについて芦田は「新しい恐竜も出てきますし、全長25メートルのブラキオサウルスも登場します。去年よりも、さらに迫力満点になっていると思います」と笑顔で明かし「今回は前作の続きになっています。でも、続きだからって前を知らないと楽しめないというわけではなく、今作からでも楽しめると思います。46億年の地球が誕生したときの宇宙にも行ったりします。ストーリーも楽しめると思いますので、みなさんと一緒にタイムトリップできればいいなと思います」と呼びかけていた。