ラッパー・R-指定とDJ松永の2人からなるのHIP HOPユニット、Creepy Nutsの最新曲「板の上の魔物」が、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『べしゃり暮らし』(27日スタート、毎週土曜 後11:15~深0:05)のオープニングテーマに起用された。

【写真】土曜ナイトドラマ『べしゃり暮らし』キービジュアル

 ドラマは、人を笑わせることが大好きで、笑わせるためなら命がけで何でもやる“学園の爆笑王”こと上妻圭右(間宮祥太朗)と、高校生ながら元プロ芸人の辻本潤(渡辺大知)の成長と奮闘を描く青春ドラマ。漫才コンビをはじめ、親友、夫婦といった人生におけるパートナーや相棒を大きなテーマとしている。

 Creepy Nutsも、“1MC1DJ”というコンビ。2013年に活動を開始し、音楽のみならず、巧みなトーク術で、最近ではテレビのバラエティー番組にも進出を果たして話題となっている。

 今回、ドラマのオープニングを彩る楽曲制作の依頼を受け、森田まさのり氏の原作漫画を熟読して完成させたという「板の上の魔物」。“板の上=舞台の上”という、漫才師とミュージシャンに共通した活躍の場をテーマにしたリリックにも注目だ。

 写真のとおり、Creepy Nutsの2人と、ドラマに主演する間宮が直接対面を果たし、がっしりと肩を組んでにこやかに3人で撮影。間宮は「すごくいいなと思ったのが、主題歌を提供してくれたB’zさんも2人で、Creepy Nutsさんも2人だということです。『べしゃり暮らし』は、僕と辻本の関係性も含めて、みんな2人の話です。恋人でも友達でもなく、単に仕事仲間でもない、この何とも言えない感じを、書き下ろしで作ってくださったのが、この2人であることにすごく意味があって、めちゃくちゃいいんですよね」と、コメント。

 27日から放送開始するドラマについても「めちゃくちゃ面倒くさい人間関係を描いているんです。例えば“相方にあれを言うべきか”、“納得いかないことを飲むべきか”といったことを1つ1つマジメに考えて、ぶつかっていくんですが、そういう情熱的なコミュニケーションが今の時代には足りていないと思うので、刺激になれば、と思っています」とアピールしていた。