フリーアナウンサーの福澤朗が25日、東京・豊島区大塚にオープンした卓球コミュニティースペース「ping-pong ba(ピン・ポン・バ)」のプレス向け内覧会に参加。卓球日本代表の丹羽孝希選手とジュニアナショナルチームの木原美悠選手のダブルスペアと対戦した。

【写真】ダブルス日本代表選手と対戦する福澤朗

 ホテル「星野リゾート」の地下に26日にオープンする大塚初の卓球コミュニティースペースは、ガストロパブ×卓球をテーマに、5台の卓球台、DJブースを設置しながらお酒と食事を楽しむことができるコミュニティーラウンジ。

 中学・高校と卓球部に所属し、テレビのバラエティー番組でもその腕前を披露している福澤。この日は司会も務め「ping-pong baのオープニングイベントにジャストミート!」と自身の代名詞“ジャストミート”とあわせてあいさつ。

 この日は、卓球日本代表の丹羽選手とジュニアナショナルチームの木原選手のペアに、バルセロナ、アトランタオリンピックの出場経験がある松下浩二氏とペアを組んで対決することになり、「ちょっと待ってくださいね…、さっきまでマイクを持っていたのですが」とペンホルダーのマイラケットを取り出し「一本も練習をしていないのですが、さあ、いきましょうか」と闘志を見せていた。

 5点マッチでサーブは1本ごとの交代。序盤から福澤の強烈なバックハンドもあり2-1でリードし「これは、ひょっとしたら(勝利が)あるのでは?」と期待すると、甘い球が飛んできてスマッシュ。木原選手の横をきれいに抜けて「チョレイ! ジャストミート!! 卓球になるとムキになるタイプなんです。場の空気を読めない人間なんです」とドヤ顔で喜んでいた。

 3-1となってリードされてしまった丹羽&木原ペアもここから本領を発揮し、松下氏がミスをすると福澤は「浩二さん…」とイジり。気づいてみれば3-4とマッチポイントとなり、一発逆転を狙って再びスマッシュしたがネットに引っかかってしまい「あー! 結局こうなるんです…、でも、一生のいい思い出になりました!」と負けても満足げな様子を見せた。

 その後、スペシャルゲストとして登場した小池百合子東京都知事と高野之夫豊島区長のペアが、丹羽&木原ペアに3点のハンデ付きで挑み勝利すると、会場は驚いていた。

 26日からオープンする「ping-pong ba(ピン・ポン・バ)」の営業時間は午前11時30分から午後11時30分まで。卓球台の利用料金はラケットとボールの貸し出しがあり、30分で1台500円から(午後6時より1000円)。フィッシュアンドチップス(1300円)、サンデーロースト(1800円)など豊富なメニューもそろえている。