歌謡コーラスグループの純烈が24日、都内で行われた歌謡CS放送「歌謡ポップスチャンネル」の『演歌男子。LIVE TOUR 2019 五周年ノ宴』イベント前の取材会に出席。吉本興業所属の芸人らが振り込め詐欺グループの宴会に出席し、金銭を受け取るなどした「闇営業」問題を巡る騒動が連日報道されていることについて質問を受けると、酒井一圭が「この質問がくることを覚悟しておりました」と切り出した。

【写真】華やかな浴衣をまとい登場した純烈

 お笑いコンビ・カラテカの入江慎也が仲介した詐欺グループの忘年会に、雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮らが参加していたと写真週刊誌『FRIDAY』が報道。その後、宮迫、亮がゲリラ的に行った会見で、吉本興業・岡本昭彦社長の“パワハラ発言”や“隠ぺい疑惑”が告発されると、闇営業問題から「吉本興業の内部事情」に注目が集まり、さながらお家騒動と化している。

 こうした流れを受けて、酒井は「(もともとは)悪い人たちとの付き合い、コンプライアンスということがあって、お金をもらっていなかったというウソや、いろんな意見が出ている状況だったのが、だんだん吉本さんの中が割れてしまうんじゃないかとかに注目が集まるようになって、本題のお話からズレている」と指摘。「ただ、働いている方も、上司や部下、いろんな人間関係。(今回の騒動は)そうした世の中の縮図、写し鏡みたいなもので、そこに興味がいくのは当然」と持論を展開した。

 酒井は続けて「僕ら純烈も、いろんなことがあってステージに立っています。今回の件で展開が進んでいくんですけど、根源的な部分で会社として、世の中に開示していかないといけない情報もありますし。受け取る側もどこをどう捉えて、どこに興味がいくのか。それがすごいなと。みんなも『自分だったらどうするんだろう』という形でライブ感のある形で注目しているんでしょうね」と語っていた。

 取材会にはそのほか、松原健之、はやぶさ、パク・ジュニョン、徳永ゆうき、真田ナオキも出席。イベントの様子は、9月14日に歌謡ポップスチャンネルで舞台裏の貴重映像も交えた特別番組として放送される。