ドワンゴは23日、同社が運営する複合施設『ニコニコ本社』と、イベントスペース『nicofarre(ニコファーレ)』について、7月31日で営業を終了すると発表。あわせて、両施設のコンセプトを引き継ぐ形で、11月1日から東京・池袋に新スタジオ『ハレスタ』をオープンすることを報告した。今後は池袋を拠点とし、さまざまな文化を世界へ発信していく予定。

【画像】250インチの大型LEDパネル「ハレスタLEDビジョン」を設置

 『ニコニコ本社』は、「ニコニコを365日かけて地上に再現する」をコンセプトとした複合施設で、2010年に東京・原宿にプレオープン。その後、14年に池袋へと移転し、現在に至っている。『nicofarre』は、11年夏に東京・六本木にオープンしたイベントスペースで、これまで8年にわたりさまざまなイベントや生放送などを実施してきた。

 2施設と入れ替わる形で、11月1日からは新たなサテライトスタジオ『ハレスタ』が池袋にオープン(「Hareza池袋」内、東京建物Brillia HALL)。250インチの大型LEDパネル「ハレスタLEDビジョン」を擁し、これまで培ってきた技術を生かしつつ、今後はバーチャルキャラクターによるライブパフォーマンスやアニメ・ゲーム関連のステージイベントなど幅広いコンテンツを発信していく。