SEKAI NO OWARIのグローバル展開名義「End of the World」(エンド・オブ・ザ・ワールド)が、イギリス出身の3人組クリーン・バンディットとコラボレーションした新曲「LOST/ロスト」を7月26日に全世界リリースすることが23日、明らかになった。

【写真】End of the World×Clean Bandit「LOST」ジャケット

 クリーン・バンディットはクラシックをベースにしたエレクトロユニットで、紅一点のグレース・チャトー(チェロ)と、ジャック・パターソン(B/Sax/Key)、ルーク・パターソン(Dr)の兄弟からなる3人組。築地、渋谷など日本を舞台にしたMVが話題となったヒット曲「ラザー・ビー」(2014年)で一躍有名となり、第57回グラミー賞でベストダンスレコーディングを受賞した。

 End of the Worldとは2016年にUSツアーを共に行い、約3年にわたって複数のスタジオセッションを通して交流を続けてきた間柄。昨年12月にはクリーン・バンディットの京都・東福寺ライブにNakajinが参加するなどし、自然な流れで新作を制作した。

 エンド・オブ・ザ・ワールド feat. クリーン・バンディット名義の楽曲「LOST/ロスト」は、Fukaseのボーカルと歌うようなベースラインの相乗効果が印象的な英語曲。クリーン・バンディットのエッセンスを取り入れたエレクトロポップサウンドに仕上がっている。

 エンド・オブ・ザ・ワールド名義では昨年、韓国のヒップホップグループ、エピック・ハイとコラボレーションした「Sleeping Beauty」をリリース。そのほかにもDNCEやA.G. Cookらと親交があり、日本にとどまらない活動や楽曲制作に取り組んでいる。