お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が、21日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)に生出演。反社会的勢力との闇営業問題で19日に吉本興業と契約解消となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、ロンドンブーツ1号2号・田村亮(47)が、きのう20日に謝罪会見を行ったことについて言及した。

【写真】深々と頭を下げ謝罪した宮迫博之、田村亮 号泣する場面も…

 会見のVTRを神妙な面持ちで見守った高橋は「正直なんか、きょうほど吉本であったことが嫌だったことはない」と切り出し「(2人の言葉に)ウソはないなと、本当に覚悟して全部洗いざらししゃべりはったし、僕らが大好きな先輩2人がああいう覚悟で話さないといけなかったのが悲しい。なんで記者会見させたくなかったのか、自分の会社だけど思います」と語った。

 会見では『FRIDAY』の報道から謹慎、吉本との契約解消に至るまでの詳細も説明された。当初はギャラについて“お車代”程度だろうと高をくくり、入江慎也氏にも金銭授受はなかったと説明するよう指示していたとのこと。しかし報道後、100万円のギャラがあったことを把握した宮迫は「それはもう会社に言わなあかんと、会社に行きました」と吉本に金銭の受け取りを報告。

 その際の吉本の対応については「静観でいきましょうと言われました」といい、「それに僕たちも納得してしまいました。でもその後、1日2日経っていくうちに、世の中はさらに大きな問題になっていきました。そのなかで、詐欺被害者の方から奪い取った金をもらったのではないかと思い、情けなく自分が許せなくなり、なんどか吉本社員に、大丈夫か、会見を開いて言ったほうがいいのではないかと言ったが、会社としては静観ですと言われた」と明かした。

 さらに同社の岡本社長からは「お前たちテープ回してないだろうな。亮、お前辞めて一人で会見してもええわ。やってもいいけど、連帯責任で全員クビにするからなと。それでもいいなら会見してもいい」と圧力があったことも明かされた。