人気グループ・TOKIOの城島茂、松岡昌宏が12日、都内で行われた『ふくしまプライド。2019』新CM発表会に出席。福島県産の農産物のおいしさを軽快なリズムに乗せて紹介する新CMに出演している2人だが、撮影秘話を明かす場面で、城島が事務所の後輩・King & Princeへの愛あるコメントを寄せた。

【写真】ジャニーさんについて語った城島茂&松岡昌宏

 福島県産農林水産物の安全と魅力をアピールするCMキャラクターに就任して今年で8年目となるTOKIOだが、今回は、城島が「桃」篇、松岡が「夏野菜」篇に出演。城島は、その中で銭湯の風呂上がりに、Tシャツ姿で自身の上腕の力こぶに触れて「かたい!」と満足げな表情を浮かべているが、当初はTシャツを着ない案もあったことがこの日のイベント内で判明。城島は「あと30年くらい若くて、キンプリくらい若かったらね」と自虐を交えながら「気を使ったつもりなんですけどね。若手も売り込まないと…」と笑顔を見せた。

 福島とのゆかりも深いTOKIOだが、城島は「福島のみなさん、土地自体と、ずっと付き合いをさせていただいているわけですけど、いろんな気候がありますけど、福島ならではの寒暖差、風景、磐梯山を眺めてとか、その景色の中で育つ作物っていうのは、やっぱり自分たちも育てていて、収穫の時はひとしおですし。福島のみなさんに支えられたからこそ、今のTOKIOがあるんじゃないかと思っているので、今後も恩返しができたら」とかみしめるように語っていた。

 イベントにはそのほか、福島県の内堀雅雄知事、福島県クリエイティブディレクターの箭内道彦氏も出席。内堀県知事が、過去のイベントでの自身の失態を恥ずかしそうに打ち明けながら「問題は、きゅうりのCMなのにやっているのが大根役者っていう洒落にもならない」とダジャレをかましながら反省。すると、その後トマトを試食する際に城島が「あまりのおいしさに手が止まっておりました」と応酬すると、松岡がたまらず「どこを争っているんですか。知事と城島さん」と笑顔でツッコミを入れていた。

 2人が出演する新CMは、あす13日より順次放送される。