テレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』(毎週金曜 後8:00)は8日、韓国の7人組グループ・BTS(防弾少年団)の出演を見送ることを番組公式サイトで発表した。BTSは9日放送回で「FAKE LOVE -Japanese ver.-」「IDOL」の2曲を歌唱する予定だった。

【写真】メンバー7人ソロ&集合ショット

 番組公式サイトでは「出演者変更について」と題し、「11月2日に予告しましたBTSの11月9日放送回でのご出演を今回は見送らせて頂くことになりました」と発表。「以前にメンバーが着用されていたTシャツのデザインが波紋を呼んでいると一部で報道されており、番組としてその着用の意図をお尋ねするなど、所属レコード会社と協議を進めてまいりましたが、当社として総合的に判断した結果、残念ながら今回はご出演を見送ることとなりました。ご出演を楽しみにされていた視聴者の皆様に深くお詫び申し上げます」と理由と経緯を説明した。

 同グループのメンバーが原爆投下を肯定するかのような写真がプリントされたTシャツを着ていたことが一部メディアで報じられ、物議を醸していた。

 一方、BTSの公式サイトでも「ミュージックステーション出演に関するご案内」と題し、「11月9日(金)放送のテレビ朝日『ミュージックステーション』に出演予定でしたが、出演を見送ることとなりました。楽しみにしていただいたファンの皆様には残念な結果となり、お詫び申し上げます」とのコメントを掲載。「BTSは今後も、よりいい音楽とステージでファンの皆様とお会いできるよう努めて参ります」としている。