NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は15日放送の第26回「西郷、京へ」から“革命編”がスタートする。禁門の変、薩長同盟、王政復古、江戸無血開城、戊辰戦争…と、幕末維新の歴史の表舞台の真ん中に立つ西郷どん。西郷吉之助(鈴木亮平)と大久保一蔵(瑛太)を中心に、岩倉具視(笑福亭鶴瓶)、勝海舟(遠藤憲一)、坂本龍馬(小栗旬)、桂小五郎(玉山鉄二)が並び立つ、幕末ヒーロー揃い踏みの新ポスタービジュアルが公開された。

【写真】ドラマ音楽を手がけている富貴晴美と山崎育三郎

 主人公・吉之助について、鈴木は「ようやく襦袢(じゅばん)を着るようになり、羽織も紋付きのピリッとしたものを羽織るように。髪型も生え際が変わり、メイクも眼光鋭くなっています」(公式サイトより)と、見た目の変化について語っている。

 ポスターの下半分には、2番目の妻・愛加那(二階堂ふみ)や幼なじみで3番目の妻となる・糸(黒木華)、そして家族や薩摩の仲間たちの姿も。制作統括の櫻井賢氏は「2度の島流しから帰還した西郷どんが、権謀術数渦巻く幕末の動乱の真っただ中を、一筋縄ではいかない傑物たちとの出会いを引き寄せながら、盟友・大久保とともに突き進みます。そんな天下を揺るがす男たちを、しかと支える宿命の女性たち。そして西郷どんにはいつも、生まれ故郷・薩摩があります。時代を切り開くエネルギー、たくましき人間力、そして覚悟と愛が詰まった『西郷どん』の次なる物語の世界を表現した新たなポスタービジュアルが完成しました。怒濤の展開が待ち受けるこれからの大河ドラマ『西郷どん』をどうぞお見逃しなく!」と、コメントを寄せている。

 本編後に放送されている「西郷どん紀行」のコーナーのBGMも第26回から新バージョンに変更。ドラマ音楽を手がけている富貴晴美の楽曲に山崎育三郎が詞をつけて、歌唱する。タイトルは「西郷どん紀行~道しるべ~」。