多数のアイドル・女優・歌手を輩出し、今年7年ぶりに復活した名門ミスコン「ミスマガジン2018」のベスト16のお披露目会が5月1日、都内で行われた。小野妹子の子孫、地方アイドル、恋愛バラエティー番組で話題となったモデルまで多様な顔ぶれがそろった。

【全体ショット】「ミスマガジン2018」ベスト16メンバー

 同コンテストは1982年から始まり、今年で36周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の斉藤由貴や細川ふみえなどを輩出。以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩(乃木坂46)など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生している。体制やシステムの見直しのため2011年から休止され、今年7年ぶりに復活した。

 九州発のアイドルグループ・LinQのセンター・新木さくら(21)は、グループ結成7周年記念コンサートのため、この日のイベントを欠席。15人の候補者の中で注目を集めたのは、小野妹子の子孫にして昨年の『モナコ国際映画祭』で最優秀女優賞を獲得したという経歴のえのきさりな(21)。冒頭のあいさつでは「私は小野妹子の子孫なので、ご先祖様にいい報告ができるように頑張ります」としっかりアピールした。

 そのほかにも、名古屋発のアイドルユニット・delaで活動する沢口愛華(15)や、TBS系の恋愛バラエティー番組『恋んトス』シーズン7に出演し、モテっぷりが話題を呼んだ杉本美穂(20)など個性豊かなメンバーがズラリ。テレビ朝日系で放送中の同名オーディション番組から生まれたアイドルグループ・ラストアイドルのセカンドユニット・Good Tearsのリーダーである池松愛理(21)は「歌って踊れるアイドルを目指しています。水着は恥ずかしいのですが、グランプリ獲れるように頑張ります」と声を弾ませた。

 今月7日の『ヤングマガジン23号』の表紙&巻頭・巻中・巻末グラビアジャック掲載およびヤンマガハガキ、SHOWROOMでの応募開始を皮切りに、9日には『週刊少年マガジン23号』の「マガスゴ」コーナーにも掲載。7月中旬にグランプリを筆頭に計5人(グランプリ・ミス週刊少年マガジン・ミスヤングマガジン・特別賞など)の発表が行われ、11月には「劇団ミスマガジン(仮)」の演劇公演も予定されている。

■「ミスマガジン2018」ベスト16のメンバー
新木さくら(21)、池松愛理(21)、えのきさりな(21)、岡田祐里乃(19)、岡本桃花(16)、緒方もも(20)、川津明日香(18)、黒木ひかり(17)、後藤さり(21)、佐藤あいり(21)、沢口愛華(15)、杉本美穂(20)、鈴木ゆうは(19)、寺本莉緒(16)、農海姫夏(19)、満原史絵里(18)