今月1日にさいたまスーパーアリーナで行われたコンサートでステージから落下し、後頭骨を骨折したAKB48の稲垣香織(20)が、11日午前に退院した。AKB48劇場支配人の細井孝宏氏が自身のツイッターで報告した。

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 細井氏は「皆様に大変ご心配をおかけしました稲垣香織ですが、昨日の検査を経て本日の午前中に無事退院しましたことをご報告申し上げます」とツイート。今後については「徐々に体力を回復させつつ、経過を観察しながら少しずつ仕事復帰していこうと本人と話しております」とし、「引き続き稲垣香織の応援を宜しくお願い致します」と呼びかけている。

 稲垣は1日のコンサートで終演間際のパフォーマンス中、花道に戻ろうと歩いていたところ、スタンド上部を見ていたため誤ってステージより落下。2日更新のグループ公式ブログでは「直ちに病院に向かい医師の診断を受けました。診断の結果は、後頭骨の骨折が認められているものの、その他に異常はなく、本人の意識もはっきりしており、元気に会話も出来る状態です」と経緯を説明していた。