【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで急落し、一時1ドル=135円52銭と約1週間ぶりの円安ドル高水準を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを加速するとの観測が強まって米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが進んだ。

 午後5時現在は、前日比2円09銭円安ドル高の1ドル=134円97銭~135円07銭だった。ユーロは1ユーロ=1・0190~0200ドル、137円40~50銭。

 朝方発表された7月の米雇用統計の内容が市場予想を上回り、労働市場が引き続き逼迫していることが示された。