小林鷹之経済安全保障担当相は5日の閣議後記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体の会合であいさつしたり、祝電を送付したりしたことがあると明らかにした。選挙支援や献金を受けたことはないという。

 小林氏は「地元の方々の依頼に対応した。現在指摘されているような問題があるとは存じ上げなかった」と説明している。1団体の会合で冒頭にあいさつし、別の団体のイベントに対しては祝電を送った。

 今後について「この団体と関係を持つつもりはない。一つ一つの会合の主催者を慎重に確認し、政治活動をしていきたい」と語った。