【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在は前日比36・11ドル高の3万2947・01ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は91・57ポイント安の1万1994・70。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めによる景気の減速を懸念した売りが先行したが、ダウ平均は前日に値を下げていたことから一部割安感が出た銘柄に買いも入った。