衆院は9日、全衆院議員465人(男性419人、女性46人)を対象としたジェンダー格差に関する独自アンケートの結果を公表した。国会議員に占める女性の数について「不十分」「どちらかといえば不十分」が計82・7%を占めた。「十分」0%、「どちらかといえば十分」1・3%だった。

 正副議長や、委員会の委員長などの要職に占める女性の割合に関しても「不十分」「どちらかといえば不十分」が計75・6%。「十分」1・0%、「どちらかといえば十分」1・3%だった。

 世界経済フォーラムが発表した2021年の男女格差報告で、日本の政治分野は156カ国中147位。