日本スポーツ協会は9日の理事会で、約3億8540万円の赤字となった2021年度決算を承認した。新型コロナウイルス禍で各種事業が中止となり、協賛金やスポーツ少年団の登録料が伸びなかったのが要因という。

 28~31年の国民スポーツ大会(24年に国民体育大会から改称予定)の実施競技が決まり、公開競技にダンススポーツが初めて入った。種目は今後協議される。日本ダンススポーツ連盟は24年パリ五輪で初採用されるブレイクダンスなどを希望している。

 ロシアの侵攻を受けているウクライナへ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて400万円を寄付したことを報告した。