【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)のマコネル競技部長は8日、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、2024年パリ五輪へ向けた各競技の予選日程を変更しない考えを明かした。ロシアと侵攻を支援したベラルーシ両国の選手は「予選日程の序盤を欠場することになるだろう」との見通しを示した。

 スイスのローザンヌで行われた夏季五輪国際競技連盟連合(ASOIF)の総会に出席し、参加者の質問に答えた。両国選手のパリ五輪の予選参加可否に関する判断については「時期尚早。デッドラインも示せない」と慎重に語った。