【ニューヨーク共同】米短文投稿サイトのツイッターが、米電気自動車(EV)大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏による買収について、8月初旬までに株主投票で賛否を問うことを計画していることが8日、分かった。ツイッターの法務責任者が従業員に対して見通しを説明したと、複数の欧米メディアが報じた。

 ただ、総額440億ドル(約5兆9千億円)で全株を取得することで4月に合意したマスク氏は、ツイッターのスパム(迷惑)アカウントの割合を問題視して買収計画撤回の可能性を示唆している。ツイッターの計画通りに手続きが進むかどうかは不透明だ。