【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク原油先物相場は大幅続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが前日比2・70ドル高の1バレル=122・11ドルと、終値として3月8日以来、3カ月ぶりの高値を付けた。一時は1バレル=123ドル台まで上昇した。

 朝方発表された米週間石油統計でガソリン在庫が市場予想に反して減少したのが買いを促した。中国のエネルギー需要が回復し、世界的な需給逼迫が続くとの見方も相場を押し上げた。