セイコーホールディングス(HD)は東京・銀座のランドマークとして知られる時計塔を備えた和光本館を改装し、10日にオープンする。名称も「SEIKO HOUSE GINZA(セイコーハウス銀座)」に改める。ゲストラウンジやホールなどを再整備し、ブランドの発信拠点として活用していく。これを前に報道関係者向け内覧会を8日開いた。

 和光本館はセイコーHDが所有する。現在の建物は1932年に建設され、今年90周年を迎えるのに当たり5階から屋上までの改装を進めてきた。