神奈川県大井町の東名高速道路あおり運転死傷事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われ、懲役18年の判決を受けた石橋和歩被告(30)が、判決を不服として控訴したことが7日、横浜地裁への取材で分かった。控訴は6日付。

 地裁は6日の判決で、被害車両の直前で急減速する妨害運転を4回繰り返し、後続車による追突事故を起こしたとして、危険運転致死傷罪が成立すると認定。弁護側は被告の運転と事故に因果関係はないとして同罪の成立を争っていた。