7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。円安進行が好感され、一時取引時間中として約2カ月ぶりに節目の2万8000円を上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め加速への警戒感から下落に転じる場面もあった。

 午前終値は前日終値比115円26銭高の2万8031円15銭。東証株価指数(TOPIX)は14・30ポイント高の1953・41。

 7日の東京外国為替市場の円相場は一時1ドル=132円台後半で取引されるなど円安が進行。収益改善への期待から、輸出関連銘柄に買い注文が集まった。