11月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会を控える日本代表は6日、東京・国立競技場での国際親善試合でブラジル代表に0―1で敗れた。後半にネイマール(パリ・サンジェルマン)のPKで失点し、W杯最多5度の優勝を誇る強豪国を相手に初勝利はならなかったものの善戦した。

 国立での日本代表戦は2014年3月以来で改築後は初。新しくなった同競技場で最多となる6万3638人の観衆が詰めかけた。日本国内でのブラジル代表戦は01年6月のコンフェデレーションズカップ以来で21年ぶりだった。