週明け6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=130円台後半で取引された。ユーロは対円で一時1ユーロ=140円台半ばを付け、2015年6月以来、約7年ぶりの円安ユーロ高水準となった。

 午後5時現在は前週末比88銭円安ドル高の1ドル=130円76~78銭。ユーロは77銭円安ユーロ高の1ユーロ=140円47~51銭。

 5月の米雇用統計で非農業部門の就業者数が堅調な伸びを示したことから、米金融引き締めが加速するとの観測が浮上。日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。