SBIホールディングス(HD)は6日、三井住友フィナンシャルグループ(FG)などと出資し、株式売買などを取り扱う新たな私設取引所(PTS)を27日に開業すると発表した。東京証券取引所よりも長い時間、株式売買ができるのが特長。利便性の向上で取引活性化につながる役割が期待される。

 運営を担う「大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)」(東京)にはSBIが7割、三井住友FGが2割をそれぞれ出資。野村HDや大和証券グループ本社も参画した。平日の午前8時20分から午後4時まで株式などを売買でき、東証よりも長い。