バルト3国の一つ、リトアニアのランズベルギス外相が6日、東京都内で共同通信とのインタビューに応じた。ロシアのウクライナ侵攻に関し「停戦交渉で妥協すればロシアはいずれ再侵攻するだろう。プーチン大統領は戦争に負けなくてはならない」と強調。ウクライナの戦闘継続を支持する立場を明確にし、勝利するまで武器供与などの軍事支援を続けると表明した。

 欧州では英国やポーランドが主戦論に立つ一方、ドイツやフランスは和平合意を目指すべきだと主張、意見が割れている。リトアニアはソ連に併合された歴史もあり、ロシアや同国の同盟国ベラルーシと接する。