羽田内閣で国家公安委員長兼自治相を務めた元衆院議員、石井一(いしい・はじめ)氏が死去したことが分かった。87歳。関係者が6日、明らかにした。兵庫県出身。

 1969年の衆院選に自民党から出馬し、初当選。93年、新生党設立に参加し、細川政権下で政治改革法成立に尽力した。新進党、民政党を経て98年に民主党結成に加わり、国対委員長などを務めた。