【マニラ共同】フィリピン・ルソン島南東端のブルサン火山で5日、水蒸気爆発による噴火が起きた。周辺で降灰が確認され、当局は住民に警戒を呼びかけている。AP通信によると、噴火は17分間続き、噴煙が約千メートル上空に達した。死傷者の情報は確認されていない。

 同火山はもともと半径4キロ以内への立ち入りが禁止されていた。今回の噴火を受け、半径4~6キロの地域に関しても警戒対象となった。