巨人は7週連続で日曜日に敗れた。初回先頭打者からの2者連続本塁打で先手を取ったが、山崎伊が直後にリードを吐き出し、三回に1死満塁を招いたところで早々と降板。救援が勝ち越し犠飛を許して2敗目が記録され「先発の役割を果たせず悔しい」と唇をかんだ。

 6連戦の最後となることが多い日曜は、先発6番手に位置する若手が投げてきた。開幕当初は新人の赤星が務めたが、調子を落とし再調整。その後は高橋が4週連続で奮わず、横川も起用に応えられずに、ともに2軍へ降格した。

 桑田投手チーフコーチは「彼らの調子を見ながらやりくりしていく」と、根気強く取り組む考えを示した。