【北京共同】北京市政府は市内の新型コロナウイルス感染の沈静化傾向を踏まえ、一部地区を除き、6日から飲食店での店内飲食や公共交通機関の運行を再開することを決めた。在宅でのオンライン授業が続いていた小中学校は13日から、幼稚園は20日から通学を認める。中国メディアが5日報じた。

 北京市は市中感染の拡大で4月末から段階的に一斉休校、店内飲食禁止、在宅勤務などの行動制限を実施。5月末に中心部での通勤正常化など一部緩和した。

 北京市内の6月4日の新たな市中感染者は19人で、4月末の1日50人程度から減少している。