政府が2025年大阪・関西万博に向けた関係省庁の取り組みをまとめた「アクションプラン」の改定案が4日、関係者への取材で判明した。「女性活躍推進館(仮称)」の出展や、細胞加工物の製造過程の展示など新たに24の施策を盛り込んだ。

 大阪・関西万博は持続可能な開発目標の達成に貢献することを目指している。女性の活躍や多様性の実現は重要なテーマだとして、同館の出展で日本の取り組みをアピールする。日本国際博覧会協会が協賛事業者を公募し、官民で準備を進める。

 細胞加工物は、細胞で立体組織をつくる「バイオ3Dプリンター」など細胞医療の技術を用いて製造の様子を展示する。