【キーウ共同】ロシア軍が猛攻をかけているウクライナ東部ルガンスク州の要衝セベロドネツク市について、同州のガイダイ知事は3日、ロシア軍が制圧していた市地域の20%を奪い返したと、通信アプリで明らかにした。ロシア側は市の8割を支配下に置いたとされており、激しい攻防が続いている。

 一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は3日のビデオメッセージで、ロシアの侵攻開始から100日を振り返り「われわれは太陽の光ではなく、ミサイル攻撃で目覚めさせられた。2014年に始まった戦争が全面戦争になった。平和、勝利、ウクライナのために戦ってきた」と強調した。