【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、午前10時現在は前日比184・40ドル安の3万3063・88ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は255・02ポイント安の1万2061・88。

 朝方発表の5月の米雇用統計で、非農業部門の就業者数の増加幅が市場予想を上回った。労働市場が力強いことを背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な金融引き締めへの警戒感が高まり、売りが優勢となった。