3日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=129円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日と変わらず1ドル=129円88~90銭。ユーロは91銭円安ユーロ高の1ユーロ=139円70~74銭。

 前日の米ダウ工業株30種平均が上昇したのを手掛かりに、円を売ってドルを買う動きがやや先行する場面があった。その後は、米雇用統計の結果待ちにより、持ち高の調整でドルを売って円を買い戻す動きもあり、もみ合った。

 市場では「方向感に乏しく、値動きの幅も狭かった」(外為ブローカー)との声があった。