政界引退後、陶芸や絵画など創作活動に取り組む元首相細川護熙さん(84)の作品を展示、販売し、収益でウクライナを支援する展覧会「明日への祈り」が4日、東京・銀座の「ポーラ ミュージアム アネックス」で始まるのを前に3日、報道陣向けの内覧会が開かれた。

 細川さんは、ロシアが侵攻したウクライナについて「人ごとと思えず、アーティストの端くれとして役に立つことをしたいと思った」とあいさつ、支援への協力を呼びかけた。同展は12日まで。

 侵攻を知り衝動的に描き始めたという絵画「百鬼蛮行―わたしのゲルニカ―」などが展示される。